9月19日(月) に実施予定だったU18女子サッカーリーグ東海の第13節(VS東海大翔洋)は台風接近のため、10月2日(日) 15:00 kick off @BOFに変更。
9月23日(金) にU18女子サッカーリーグ東海の最終節(FC刈谷アルフトゥーロ)が岐阜県島西グラウンドで行なわれた。これまた台風接近により、大雨、雷の注意報が発令される中、予定通り14:00 kick off で試合は行われた。時間の経過とともにピッチには水が浮き始める。そんな状況下でも前半6分、コーナーキックから相手のオウンゴールを誘い、先制。17分にはあやかのミドルシュートが決まり、2対0。30分にはふうかが決め、3対0で前半終了。選手がベンチに戻ったその刹那、遠くで雷の音が響く。前回のFC刈谷戦でも雷で試合が中断している(;´д`) しばらく様子を見るも強まる雨と定期的に響く雷。選手たちの身体も冷える。選手の安全を第一にと考え、主審・本部の判断で前半で試合は打ち切り。規定では前半終了で試合成立のため、3対0で勝利となった。あと1試合を残し、10勝3敗の第2位。全国リーグの実施はしばらく見送りとなったが、何とか東海リーグには残留できそうである( ´艸`)
コロナ・天候不順等によりサッカーの試合も予定通りに事は進まない。この点でもサッカーは人生の縮図と言えるだろう。少し話が飛躍し過ぎたようで…。ここで失礼します_(._.)_